中国報復関税を発表
米国産原油に10%
自動車、自動車部品に25%
の関税とのこと
これで、パウエル議長の講演がハト派(利下げ容認)になる可能性は更に高まったね
必然、ドル安の波が来るわけだけど、
ユーロ、オージーは追加緩和で対抗してくるのである程度までしか買われない
円は日銀追加緩和は怪しいから円高になる(105円割れを試す展開。そしたら一旦103円台かな)
ポンドはポンド安過ぎてもインフレ誘因で困るのと、そもそも上げるための材料待ちなので1番買われる
という訳でポンドはパウエル講演で1.235まで
早朝4時頃のカーニー総裁の発言次第では今日の内に1.25手前まで
と予想
しかし、このタイミングで報復関税とは、、、中国はトランプへの掩護射撃か、これ?今、1番喜んでるのトランプ氏でしょ(笑)